よほどの運の持ち主でもない限り必ず老化と幼児化メス博士は脳医学の研究をしていた。
テーマは老化と幼児化これは老化による痴呆症は幼児化であり誕生発達衰退の流れで子供に戻っていくのが 折り返し点というピークがありその時点が分かれば寿命も予測できるというものであった。
しかし博士の研究は医学の進歩により無意味になってしまった。
臓器の機械化によりノー再活性化することができるようになり人はあのザマなければ死なない体を手に入れた。
博士は体の機械化を拒否していた時間が限られないということは人間らしさがなくなるということだそう考えたからだ。
よそして博士にも貴方が住んでいた忘れていた母の声が聞こえてきた。
元気に生まれてくるんで重要博士は暖かさに包まれ幸せだったタイムマシン系博士は研究の末にタイムマシンを完成させた。
博士は学者としては優秀であったが経済的には恵まれていなかった。
タイムマシンの研究も金銭的なこんなに局面することが多々あったがそのたびにどこからともなくお金が入ってきてそれで開発を続けることができた。